ホテルジャパン志賀 ℡:0269-34-2801 (8:00~20:00)

 

● 客室 ●

「画廊めぐりをしているようだ」とおっしゃった方もいました。

 

コンクリート打ちっぱなしの無機質な客室が、

様々なジャンルの13人の作家がデザインした客室へと変貌を遂げました。

 

作家自らデザインから施工までを全て手造りした個性的な客室。

世界にひとつしかない、オンリーワンの客室でおくつろぎください。

 

 

■総合プロデューサー 縣孝二 (設計室 空 代表)

 

 

Room 402 
Title 天空のパオ
担当作家 舘 成樹 (仮面作家)

仕様 ツインルーム

 

宇宙、銀河に飛び出るような宇宙船をイメージ。宇宙船といえば通常は硬い素材を想像しますが、柔らかい、優しい宇宙船を想像したそうです。宇宙にふんわりと浮かんでいる感じがします。

部屋には、七変化?するオコジョもいます。
志賀高原で、ちょっとした宇宙空間をお楽しみください。

  

 

Room 403+404 (二間続きの客室)
Title ちゅら・フェリーチェ
担当作家 垂見 健悟(写真家) 二ノ宮裕子(立体作家)


二人の作家が手がけた、海と空のイメージのお部屋です。

海のイメージを担当した垂水さんは、沖縄県から参加してくださいました。
お聞きしたところ、もともと産まれが長野の木曽だそうです。
沖縄が大好きで沖縄に移住されたそうです。。 

このお部屋は、沖縄の海に自身が潜って撮影した写真を天井一面に表現しています。
沖縄の海を見ながら、ぐっすり眠ってもらいたい…、
また、海=水は、人がもともとは母の胎内の羊水に包まれている優しさも感じてもらえるのかなと思いを込めて。

空のイメージは、二ノ宮さん。
穏やかに静かに幸せなときを過ごしていただきたいと、
天使と天使の羽と光をイメージする鏡のモザイクで柔らかく包み込むような空間になっています。

タイトルのちゅらは沖縄の方言で「清らかな」という意、フェリーチェはイタリア語で「幸せ」の意味。
清らかな幸せを…ひと時を過ごしていただけたら…。

 

 

Room 405 
Title fleur(フルール)
担当作家 佐藤 比南子 (造形作家)

仕様 ツインルーム

 

部屋一面に花を表現してくださいました。
書き始めの勢いを大切にし、一気に描いたそうです。
花の美しさ、清楚さの中に、力強さも感じます。
比南子さん本来の作品である糸の造形作品との

相性も抜群です。

    

 

Room 406
Title WHY?
担当作家 神林 学(彫刻家)

仕様 ツインルーム


客室の改装前に、イタリアを訪れたそうです。その時感じたイタリアの雰囲気を表現してくださいました。 壁上部は神林さん自ら内側に木材を組んで丸み創り出しています。
壁の色は、レンガ色ともオレンジ色ともとれる優しい土色です。その壁からは、レリーフが削り出されております。

タイトルに込めた作家の思いは、
泊まっていただいた方に、自由に感じタイトルを決めていただきたいとのことです。

 

  

 

Room 407 
Title スクリーン・ぐらふぃかる

担当作家 中村 仁 (グラフィックデザイナー)

仕様 ツインルーム

 

仁さんは、独自のグラフィックデザインを版画、印刷技術のひとつであるシルクスクリーンを使って、壁一面に刷りの工程(色の表現方法の肯定)を表現してくださいました。
グラフィックデザイナーの仁さんと刷り師の職人同士の術が融合した客室です。
プロの職人同士の技の競演をじっくり堪能ください。

グラフィックデザインは、仁さんの大好きな猫が描かれています。
猫の少々ずる賢いところが魅力のひとつでもあり、仁さんのデザインではよく登場するようです。 長靴を履いている猫が中央に、その周りは招き猫に囲まれています。

部屋のあちらこちらに、グラフィックデザインが散りばめてあります。 
それに出会うのもこの部屋の楽しみのひとつです。

  

 

Room 408 
Title ペンギン模様戯画

担当作家 たかはし びわ(画家)

仕様 ツインルーム

 

部屋全体にペンギンが描かれています。
人間の生活習慣をペンギンに置き換えてユーモアたっぷりに表現されています。
実は、ペンギンも2足歩行で…と人間と近く、人間の描写がとても愛らしいお部屋です。
人間の感情、生活感をとても大事にしながら、目の前で起こった出来事がすぐに作品に活かされています。
また、床は飛び石の雰囲気を表現しています。
ペンギンのようにぴょこぴょこ歩いて楽しんでもらえたらと思います。

 

   

  

Room 412 
Title Nocturne(ノクターン)

担当作家 佐藤郷子(造形作家)

仕様 ツインルーム

 

爽やかなふんわりとした水色のお部屋は、暗くなると部屋全体に蜉蝣(かげろう)の羽が姿を現します。実は、壁に蜉蝣の羽が蛍光塗料でスタンプされているのです。 
決して主張しない、ほわっとした蜉蝣の羽の光に癒されます。昼と夜の表情をもったお部屋で、おくつろぎください。

 

 

  

Room 414+415

Title 地中海
担当作家 宮多一尾(造形作家)

仕様 二間続きの客室、ツインルーム + リビングルーム

 

このお部屋は、南ヨーロッパの地中海をイメージしてしてつくられております。 創っていただいた宮多さんは、南ヨーロッパをテーマに作品つくりをされているそうです。

南ヨーロッパでは、石の家などを建て、代が変わっても新築するのではなく、いたんだところを皆で補修し長く大切に使うという精神が代々受け継いでいるそうです。 

その精神に、宮多さんは感銘されて、

作品をつくられているそうです。

 

このお部屋は、そっとやさしい雰囲気が漂うのは、ものを大切に扱うという気持ちの表れなのかもしれません。

 

冬景色の志賀高原、お部屋の中は地中海と、コントラストもお楽しみいただけます。

 

  

 

Room 416
Title ありあふ
担当作家 藤原次郎(写真家)

仕様 ツインルーム

 

金色の壁に黒色の床で配色された部屋には、
藤原さんが撮影された森林、花の写真が飾られています。
個展に訪れたかのような、凛とした雰囲気漂うお部屋です。

 

  

Room 417
Title 林の中
担当作家 岡本直子(染色家)

仕様 ツインルーム

 

志賀高原の林の中の雰囲気を表現されているお部屋です。
岡本さんが天然素材に染色した生地を木の板に貼り、その1枚1枚を木にたとえ、壁に思いのまま配置し森林を創りだしています。林の雰囲気にあうよう、色合いも自然に近い色を選んだそうです。
鉄のレリーフも散りばめて、ちょっとした遊び心も醸し出しているお部屋です。

 

  

Room 418

Title 土
担当作家 小池雅久(造形作家)

仕様 ツインルーム

 

志賀高原らしい雰囲気や素材を使って、

」表現したかったという小池さん。

枯れ木と土を使用し、茶室の静寂感ある雰囲気が漂いつつも、温かみの感じるお部屋です。

枯れ木を使用したのは、枯れ木はやがて朽ちて土に返り、またその土から樹木が生育していくという自然のサイクルを大切に思う作者の真髄です。 

異空間でありながらも、大地の優しさに包まれているような感じがするのは、そのせいかもしれません。 

 


ホテルジャパン志賀

 

住所:長野県下高井郡山ノ内町大字平穏7149

志賀高原一の瀬

 

Tel:0269(34)2801